常に自分を責めている〜HSPを知らない人にこそ読んでほしい
私はHSP(Highly Sensitive Person)という気質を持っている。もう何度も書いてるから知ってるかな?要するに、敏感さを武器に生き残ってきた人間といったところ笑
ブログでHSPだと打ち明けてから、「私もHSPでした!」「本買いました! 」「本当にありがとうございます!」という声を数人から掛けて頂いた。ううう、勇気を持って書いて良かった、とても嬉しい。割とほんとにその言葉だけで生きてて良かった幸せだあってなります。今日も忙しい中見てくださって本当にありがあとうございます。
HSPには敏感なポイントに度合いや個人差がある。誰しもが敏感さを持っているが、それが非常に高い人がいる。そのポイントを知るだけでも、自分を変に駄目扱いしなくて済むと思う。だから今後もHSPについて発信していきます!
前置きが長くなったが、テーマに移ろう。
HSP。その特徴の1つに、「常に自分を責めている」がある。私はこれに当てはまる。
そう、自分は罪人。つみびと。
そんな感覚でいつも生きている。
別に悪いことしてるつもりなんかない。なのになぜか自分で存在を否定している。存在が悪 みたいな。だから、人から優しくされたり受け入れられるとすごく嬉しい。あぁこんな私に優しさくれてありがとうございます。ってなる。思い当たる人いないかな、、、?
だからね、言いたい!
自分とHSPのみなさん!
あなたは悪くない、大丈夫(^^)!
あなたはちょっと周りの人より繊細なだけ。
ちょっと複雑に考えすぎてしまうだけ。
とっても素敵な人です。
だって、小さな変化に気づけるんだもの。
そこに幸せを見いだすことができるんだもの。
気付けない人が沢山いる。
だからね、周りへの感謝とか気づいたことをどんどん言葉にして伝えていこう。相手は思わぬところでありがとうって言われたら嬉しくなるはず。
私にはできなくてあの人に出来ることがあるように、
あの人にはできなくて私に出来ることがある。
ちょっと角度を変えてみよ(^^)