がさつ、鈍感、野蛮、人の姿をした動物が多すぎる件について
※最近、余計に支離滅裂極めてます。話が脱線するのは昔から笑
色んな人に会ったり、話したりしてると感じることがあるんですが、結構こういう人多い気がします。残念ながら。
一方、対義語で思い浮かぶのは、
品がある、品格、上品など。
しな、しな、しなってなんやねん!って突っ込みたくなるほど、普段使わない言葉だなあ。笑
品って簡単に言うならば、
気遣い なんじゃないかなと。
これ、結局、気遣いやと思うんですよね。
なぜかというと、品があると感じる人は
指先まで意識が届いているように見えます。丁寧というのがわかりやすいかも。そして、とても謙虚で、大切な優しいオーラが満ちています。
こうして考えると、品ってめちゃめちゃいい言葉じゃん!と思えてきますね。
なぜ口が3つなのか。笑
調べてみた。
昔、王朝に献上されていた 器物の象形 からきてるみたいですが、よくわかりません。
漢字の成り立ちは奥が深いです。
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ
これまで人間が生き死にを、繰り返す中で受け継がれた知恵が漢字には詰まっていると思います。
漢字の成り立ちを調べてみるのも面白そうですね、人とか!
次は人について考えたこと書いてみます!