一緒にいると楽しい人とツマラナイ人の違いはなんだろう。
おはようございます🌞
早寝すると早起きが楽になります。
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一緒にいると楽しい人とツマラナイ人の違いはなんだろう。
というタイトルから始まりましたが、最初は、「人生が濃い人といつも愚痴を言ってる人」でした。なんかズレてるしわかりづらすぎ。笑
人には3段階あると思いつきました。
①回りのいろいろなことに気づいていない。
②何かをきっかけに気づきがあることに気づく
→❶追い詰められた時に、思い悩み気づく
→❷傷付けられた時に、自分のした過ちに気づく
→❸失って当たり前じゃなかったことに気づく
ここが別れ目。
③気づきをどう次に繋げるか
→気づきが感謝 に変わるか
→気づきそうだが、自分は不幸だと僻み
この③段階で、感謝の気持ちに 変えられた人は、悲しみも受け入れ力にして乗り越えていけるし、辛さがわかるから似たように悩んでいる人を理解して手を差し伸べてあげられるのでは?こういう人は一緒にいて楽しい人。
じゃあ、僻んでいる人がどうしたら受け入れ大きくなれるのか。
その方法は2つだと思う。
⑴その傷を上回るような大きく傷つき、どん底まで落ちきること
⑵それを受け入れてくれるひとからもっと大きな愛に包まれてると感じること[愛されること]
私は⑵をしたい。ちっぽけすぎて全然できないけど、そんな人になりたい。