うおおお  って生きる

見たこと、聴いたこと、感じたこと、思ったこと。ストーリーよりインスピレーションで。

とりあえず・とにかく・たとえ楽しくなくとも笑う〜形から入れば割とイケる〜

行動すれば感情は後からついてくる

 

根気よく続けることが大事。継続チカラ!

 

とりあえず笑えば楽しくなるし

楽しくなれば相手のことを好きになれる

相手も自分のこと好きになってくれます

 

思ってたないことをするのは最初は抵抗あるけど、現状、性格変えたいならとりあえずやって見るしかない。

 

相手の懐への入り方講座は、、、

また今度に。まずは自分で考えてみましょう。

いかにしてカンガルーの赤ちゃんになろうか。

 

 

ほらね、自然から学ぶことがたくさん😊

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昨日の奥多摩レポートも早く伝えたい!

 

日曜のお昼下がりの下り電車にて。

今は、11月19日日曜日のお昼14時。

今は、奥多摩に向かってる途中の二俣尾という駅で発車待ちで、10両編成の長い電車の前から9両目の席に座っている。

 

同じ車両には、孫へのプレゼントなのかどこかの帰り道なのか、リボンのついた透明の袋に熊の人形を持った老夫婦。

日本語を話していないから日本観光で奥多摩へ泊まるのだろうか、欧米人の男女と、カメラを持ってサングラスをかけたアジア系の男性。

私を含めて全部で10名が乗っている。

 

電車が駅に停止すると、とたんに静けさに包まれる。心地いい。

 

7人がけのシートに1人しか座ってないので、荷物を横に置いて体を進行方向に向け、外の景色にうっとりしている。

 

 

目の前に広がる山肌。

植林されて間伐されて綺麗に並んでる。

 

私の足元に差し込む太陽は日差しは温かいが、もうこんなに傾いて、夕方になろうとしている。

 

 

穏やかだ。とても。

 

私は目の前の窓から切り取られた小さな景色に癒されそして興奮している。

 

この癒しに興奮している。

 

そうそうこれこれこの感覚!というようなドキドキする感じ。笑

 

そんなことを書き留めたくて手に収まるほどのiPhoneに向かって書いてたら、老夫婦は降りていなくなり代わりに別の断裁2人が載っていた。

 

 

はい、そろそろ情景描写終わります。なんだか小説みたい、黄昏ながら書いてました。

 

 

で、結局何が言いたいかってね、

 

おんなじ電車という箱の中なのに、

いる場所、いる時間、いる人によって全く別の空間になるということ。

 

そこにいる人の気持ちがどんどん伝播してく。穏やかなひとのまわりには、穏やかな空気が流れ、焦っている人の周りには焦りの空気が流れる。

 

ちょっと前に、supernova の話をしましたが、恒星のように周りに流されることなく自ら光を放つ人は少ない。

 

相互作用によって生きて生かされている。いや、生かし合っている。

太陽のように光を放ち照らす人。月のように光を受けて反射することで輝く人。

 

どちらにしても良い光で輝いていこうや。

 

あ、ちょうどついた。

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こいつ何も変わってないやんって人との接し方〜人って簡単に変わるほど器用じゃない〜

気づかせていただきました。

 

 

こいつ何も変わってないなあと思ったら、

それはあなたが変わってないからかもしれない。

 

 

相手を受け入れられるだけの器に成長してない証拠。

 

もちろん、そんな大きな器を持つなんてすぐにできることじゃありません。

 

それは相手も一緒。

 

 

だから、あ、タイミングが早かったんだなあと思って、また少し時間を置いてみよう。

無理に無理してもどうしようもないサッ

 

もう少し視座を高くかつ謙虚に

宇宙から自分を見てみよう🌌

 

ひとは自分の鏡

 

人のふり見て 我がふり直せ

 

 

 

 

…耳が痛い。笑

 

なんもしたくないでもしなきゃいけないあぁ…って時の対処法

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 体にいいものを摂りたいお年頃。笑 ということで、近所で隠れた人気の自然派のお店へ行ってきました。母の味がするだけでなく木のぬくもりを感じら内装と照明の明るさとオレンジ色具合が最高に落ち着きました。

 

 

さて、最近 内観ばかりしているからか、

感情を分解して論理的に理屈っぽく組み立てなおす作業を沢山しているからか、

だんだんと人の気持ちを理解することが出来てきた気がする。。

 

だがしかしけれど、

 

やはり自分をコントロールするのが一番難しい。

 

内観によって意識のベクトルが 自分に向けられたことにより、なんだか無気力だ。

 

どこにも行く気にならない、何かしたい気にならない。

 

死んだような体と心に

心の中で金縛りにあってるような焦りが空回りして叫びます

(ふぁぁあぁぁああ!!

    なんなんこれ!

    どうしたらいい?!)

 

実際は解決することすら嫌になるほど、

だから焦りすら他人のように感じ内側から見て見ぬ振りになる。自分はどこにいる。?

 

体を動かせば少しはすっきりする。わかってるけど、嫌だ。

食べれば、落ち着くかもしれないけど、さっきたくさん食べた。

スマホいじるけどそんなことしてる場合じゃない。

 

みたいな、いろいろあると思いますが、、、

そんな時はこれです。

 

 

 

寝る。

 

それも気に触るなら 寝る前に、最低限しなきゃ寝れないと思うことをするしかない。歯磨いたり服脱いだり、つまり寝る準備をする。

本当に何もしたくないときはこの2択に1つ。いや、答えは最初から1つ。

 

意外にやってみればエンジンかかったりするしね🌟

 

 

でも、今夜は夜通し起きていたい気分。笑

藁にもすがっても沈むもんは沈む〜良くも悪くも潔く諦める〜


美味しそう。。。
実は来週22日にブログ開設1周年を迎えます👏

ちょうど1年前のこの日、11月12〜16日のことをまずは残したくて始めました。1年前のこの日食べた餃子は跡形もないけど笑 今も変わらず餃子が一番好き。

でも、発信してみたものの、曝け出すことが怖くなりました。だから始めて3日で途絶えました。これぞ三日坊主👴


ありのままのちっぽけな自分を受け入れらないちっぽけさが嫌でしたが、それでも現実 今は変わらないので、あーもーえーいっ!って半ば潔く諦める努力します。

藁にすがるくらいなら川から上がって陸を歩こ。視野広くしないと溺死する。

何しようが藁にすがっても沈むものは沈むわ。案外、潜ってみるのもあり。


利己とか利他とかキレイゴトとか考えてたら、一周まわって、ええい!ってなったので、自分はわがままなんだと諦めることにしました🤦‍♀️笑

昔の記事は、こちら。



我ながらにいい感じの旅録となったと思いますので(^^)

記録に残すと思い出せるんですね、思い出せないことも忘れてたこともあります。たった一年前の方なのにやっぱり全てを覚えてるなんてできなくて、忘れてしまう。
でも、その事実は消えない真実なわけで。


カメラロールを見ると写真として思い出すこともできて、感動が蘇ります🌸


書いたものの「公開」のボタン一つ押せずに残ったままの過去の下書きと記憶をたどりながら続きも投稿します。
ので、お楽しみに!

漠然とした希望や不安も 一つ一つ噛み砕いてみると、 それぞれの意味に気づくことが できるはず、きっと。〜supernova 〜

音楽をシャッフルで聴いていたら

懐かしいこの歌を思い出した。

 

星が綺麗な夜が思い浮かぶ

 

冬は星がより綺麗に見えるからか好きな季節、楽しみ。

 

実は色々なアーティストがそれぞれの想いを込めて同じタイトルをつけている。

私はこのタイトルの歌はだいたい好きだ。でも、BUMP OF CHICKENSupernova が特に好き。

 

Supernovaは、日本語で「超新星」と訳される。超新星は、自ら光り輝く星(大質量の恒星)が、その一生を終える時に大爆発をすることである。

 

1番の光を放ち輝くという、とてもロマンチックだ。


ただ、どうしようもない。

命が終わるという儚さ

残る切なさ。

 

漠然とした希望や不安も

一つ一つ噛み砕いてみると、

それぞれの意味に気づくことが

できるはず、きっと。

 

 

熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ

延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは 自分かもしれない

君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ
ラララ

人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事

君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
ラララ

僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて

歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも 歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも 終わりが来るって事

君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ

君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事

誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る

僕らの時計は 止まらないで 動くんだ

ラララ

 http://j-lyric.net/artist/a000673/l008cf9.html

 

 

 

もう一つ!

悟っている人が穏やかなのは満たされてるより〇〇がないから

まだまだ思考途中のこと。

  

正義の反対は悪じゃなくて正義と言ったりしますが、今回はそれがどうこうじゃなくて、単純な話。

 

悟っている人は大らかなイメージがある。それは満たされているからなのだろうか。

 

光と陰は同時に存在する。

どちらかがなければ どちらでもない。

この状態から逸脱したことを悟るというのだろうか。。。

 

つまり、悟った人は、不安がない。

 

全てを受け入れる器がある。

波風が立たない。

ただそこにある。それだけ。

 楽しいも苦しみも辛いも幸せもない。みたいな?

いや、何も感じない訳ではなく、大きな愛を感じている。だから穏やかであると。

 

聴いた話。天国には、美しい命しかいない。だから、完璧。頂点。(もうそこに成長はなさそうだなあ)

 

あー、私は何を考えているんだろう。笑

気持ち悪ささえ感じる。たぶんそれは私が課題解決型の人間だから。全力少年だから(なにかに全力で取り組む姿勢が好き、つまり0か100笑)。