うおおお  って生きる

見たこと、聴いたこと、感じたこと、思ったこと。ストーリーよりインスピレーションで。

異常気象は人間のネガティブ感情のせい?!みんな今すぐポジティブになろう!!

まず、こお記事をお読みいただくにあたって謝らなければならないことがあります。

情報が多すぎてインスピレーションがやばくて、情報が整理できていません。でも、とりあえず、やばい情報をまとめました。でもこれを読んだら、世界を見る次元があがりそうです。では、さっそく...

 

先日、ボランティアしている国際環境NGO( 350.org Japan)が制作したショートフィルムの上映会を行いました。その報告をFacebookにした際に、2年以上会っていない友人からメッセージをもらいました。私の活動をみて、「おもしろいサイトがあるよ!」と教えてくれたのです^^

 

その前に、

ちなみに彼のnoteもかなりおもしろすぎます、いやほんとに言葉にならない。令和がどうとか興味なかったけど、これはおもしろい。これからの世界にとって日本は重要な国かもしれない。

21世紀初の元号 ~令和~Reiwa~ の世に生かされる私達|Nabe|note

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では本題。

それがこちら「In Deep

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NASAの文献などを日本語訳しているサイトだそうで、客観的な事実がまとめられているとのこと。いやぁ、発信するってお得だなぁ...(´ω`)と思いました。笑

 

それより、めちゃくちゃ興味深いです(トップ記事なんか”気象は意志を持つ”って本当のようでやばいです)。SF映画の世界が、今世界で起きています。ぜひのぞいてみてくださいね...

 

何十年後とかじゃない。

2019年、地球全土で生きるか死ぬかの変化が訪れます。

貿易が発達しているので、地球の反対側の出来事の影響が直撃することくらいわかりますよね

”もっと早く知っておけばよかった”って後悔しないためにも、とりあえず読んだほうがいいと思いますよ、ガチで。

 

 

私の選んだ面白い記事 選 

 

①雹が語っているかもしれない「この世の仕組み」

気象は意志を持つ : メキシコでの世界でもかつて例のない壊滅的な雹嵐から連想した「人類の意志が環境に介入している」可能性 - In Deep
indeep.jp

「世が荒れる時には、気象は荒れる」

なお、地球の気象が「宇宙にコントロールされている」可能性が強いということについては、たとえば「気候変動は人為的なものではなく、「太陽と地球による究極の共鳴現象」であることを…」というような記事などで書かせていただいたことがありますが、最近の私は、それに加えて、「人類の意志が天候に関係している」と少し考え始めています。

量子は観察者の影響を受ける

これは「光子に対して、特定の方向に動きを念じる」というもので、つまり、表層意識での介入をおこなっているものですが、要するに「ただ念じる」だけで、粒子は「動く」

心を磨く時代ですね。稲盛和夫さんの名著「生き方」を読めば、スピリチュアルを信じられない人もこのことを受け入れられるかと思います。

 

 

②ラップやロックのほうがはるかに生きた赤血球が多く作られる

[重要]音楽が人体に与える健康的な影響に関する画期的な実験が行われる。それにより、「音楽はヒトの血液中の赤血球を再生させる」ことが判明。しかし、その率は音楽ジャンルにより大きな差異が - In Deep
indeep.jp

クラシック音楽のハープやピアノ」は、優しそうな音色ですけれども、それと、ラップやロックと比べると、「ラップやロックのほうがはるかに生きた赤血球が多く作られている」ことが明白となっています。

つまり、血液に関して言えば、激しい音楽のほうが、「細胞がどんどん健康になる」ようなのです。

個人的におすすめのロックなアーティストは、「響心SoundsorChestrA

過去記事におすすめの曲紹介してます🌟 

 

 

③極め付けはコレ

「人間がいなくなった地球に起きること」:もしかすると繰り返されているかもしれない新しい地球の誕生 - In Deep

この記事を見た時に、ナウシカの原作漫画の世界と重なりました。

 ナウシカの事を語ると長くなってしまうので、こちらご覧くらさい(泣)

まず、ナウシカの住む世界を語るうえで外せないのが、「炎の7日間」というものです。産業革命から1000年を経たとき、極限まで発展した科学技術によって巨神兵が作られ、それによる戦争で世界が焼き尽くされました。この巨神兵による終末戦争のことを「炎の7日間」といいいます。

ナウシカたちが生きているのは、ここからさらに1000年後の世界。そこでは巨神兵や「炎の7日間」は伝説として語られています。物語が進むと、この「炎の7日間」の実態や巨神兵の真の役割などが明らかにされていくのです

(中略)

ナウシカは、その胞子を育てることにより、腐海の森の植物群が発している瘴気は地上の有害物質であり、腐海の森は自ら瘴気を発しているのではなく、有害物質を無毒化している浄化作用のあるものだと発見します。その証拠に、アスベルとナウシカが不時着した腐海の森の底部では、清浄な空気に満ちた空間が広がっているのです。

しかしこの腐海の森も、実は「旧人類」によって造られたものでした。有害物質によって犯された地上を清浄にするため作られた、人造的なシステムの一部だったのです。しかも、腐海の森によって造られた清浄な世界では、作中に登場する人類や動物などは生きていくことはできません。(中略)

作中で、先代やその前の神聖皇帝は争いを好まない者であったということが判明しますが、彼らもまた「虚無」という深淵に飲まれてしまい、道を誤ってきました。トルメキアと土鬼、この2大国家をめぐる抗争のなかで、人間の弱さと醜さ、そして愚かさが鮮明に描かれているのもこの作品の魅力でしょう。https://honcierge.jp/articles/shelf_story/4196

漫画『風の谷のナウシカ』の魅力を最終巻まで徹底考察!深すぎる原作の世界! | ホンシェルジュ

 

 

 

 

 

 

〈最後に〉

引き寄せの法則とかおばけとか根拠のないスピリチュアルな領域かと思われていたと思いますが、結果がでてしまってますので、否めなさそうです。

宇宙の縮小が私たちの体のように感じます。

自分の体に向き合うことが地球や宇宙を知ることと重なる。

こういうこというとよくわからない気持ち悪いって冷ややかな目でみられてしまうこともあるんですけど、私の意志と関係なしに感じてしまうことなので仕方ないです。

 

さあ、一人一人の心持ちがこれからの未来を創っていく。

一人の幸せの波紋があなたの周りの人を幸せにしていくと思うんです。

真に健康な人が増えていきますように。

強くしなやかな体から心を。

だから私は、インストラクターとして、自分に本気になれる環境づくりをしていきます。