首里城の焼失をスピリチュアル的視点から捉える
占いを盲信してるわけじゃないけど、
今年は運気がというのを色んな占いやおみくじなど含めて、今年は運気が悪いから大人しくするのがいいよって言われるので、大人しくしてます。笑
そのせいか心まで落ち着くというか、冷めたというか、感情が平坦になった気がします。むしろ感情を揺らすことさえあきらめるというか…
心は痛くなります。
首里城の焼失、どこか他人事として捉えているのかもしれません。ただ、こんなことが起きるのには何か意味がある気がしてならないのです。宇宙からのメッセージ。この事実から私たちは何を受け取り、どう捉えるか。
跡形もなく消えたことは、驚きました。「物質として見えなくても、私たちの中に生き続ける」そんな風にも思います。
首里城の建設どうやってされたのかな。
私が見たとき、再生回数はまだ500回にも満てなかった。多くの人がこの視点に関心があるのはなんだか楽しみだ